健康食人 vol.100-バランスの良い食事-

☆バランスの良い食事とは?

1日3食、主食・主菜・副菜がそろった食事をいいます

主食:ご飯、パン、麺類など、主に炭水化物が多い料理で、エネルギー源になるもの

主菜:肉、魚、卵、大豆製品などの主にタンパク質が多い料理で、メインのおかずとなるもの

副菜:野菜、きのこ、海藻などのビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含む料理

これらに加えて果物、乳製品、汁物などを1日1回程度加えることで、バラエティ豊かな食事になります。

☆「三色食品群」×「一汁三菜」で考えよう!

栄養バランスの良い食事をするためには、この3つの食品群の食品をバランスよくとることが大切です。

三色食品群は、「一汁三菜」の考え方と合わせることでうまく取り入れることができます。

一汁三菜とは、「主食+主菜+副菜2つ+汁物」です。日本の食事は一汁三菜が基本となっています。

三色食品群の考え方を取り入れて、「主食」は黄色のグループ、「主菜」は赤色のグループ、「副菜」は緑色のグループ、「汁物」は赤色・緑色のグループで組み立てるようにしましょう。

☆食事で気をつけたいポイント

・1日3食 規則正しく、ゆっくり噛んで食べましょう。

・血糖値の上昇を緩やかにするために、野菜や汁物を食事のはじめに食べましょう。

・間食は200Kcal程度に、夜寝る前は控えましょう。

・食事は寝る3時間前までに済ませましょう。

・減塩のため、汁物は1日1回程度に、野菜・きのこなどを入れて具だくさんに。

・野菜は1日350g摂りましょう。

(1食120g:生野菜なら両手いっぱい、加熱野菜なら片手に乗る程度)