健康食人 vol.2 -カルシウムとは?-

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カルシウムとは?
カルシウムは体重の約2%を占めるミネラルです。そのうち99%が骨や歯に貯蔵され、残りの1%が血液や筋肉に存在しています。
極めて微量ですが、一定量ないと体の機能が崩れる重要な成分です。

カルシウムが不足すると
食事から摂るカルシウムが不足すると、骨からカルシウムが過剰に溶け出し骨粗鬆症になったり、血管壁を構成している細胞に蓄積します。それが原因で高血圧や動脈硬化を招きます。

カルシウムが多すぎると
カルシウムは多く摂取してもすぐに骨に蓄えられ、体液のカルシウム濃度は変わらないため過剰症の心配は健康な人ではほとんどありません。

カルシウムを多く含む食品
牛乳、乳製品、小魚、大豆製品、緑黄色野菜、海藻などがあげられます。

おすすめの摂り方
・吸収率の高い牛乳を積極的に利用する!
小魚の吸収率は約33%、野菜では約19%しかありません。それに比べ牛乳の吸収率は約40%もあるのです。
・ ビタミンDを一緒に摂る!
ビタミンDは消化管でカルシウムの吸収を助けてくれるので、魚やきのこ類などビタミンD豊富な食品を一緒に食べましょう。
・ カルシウムの吸収を阻害するアルコールやカフェインはなるべく控える!
・ その他、適度な運動は骨を強くするので、ウォーキングや水泳など無理のない程度に体を動かしてみましょう。